スマホケースは背面収納が最適解だった!|『RAKUNI』でキャッシュレス時代に最適

こんにちは。
最近、iPhoneのスマホケースを新しくしてみました。
それまでは手帳型を使っていて、主にカード収納ができる点をメリットに感じ、しばらく使っていたのですが、最近になって片手で操作しづらいなどの使いづらさを頻繁に感じるようになりました。
カード収納が十分にできて、かつ使いやすいスマホケースはないだろうか…
そんな悩みを持つ中、背面収納型のタイプのケースの存在に気づき、その中でも「RAKUNI(ラクニ)」というシリーズは本革で触り心地が良さそうで、デザインもいい!ということで、このスマホケースを買ってみました。
今回はそんな、背面収納型のスマホケースのメリット、そして「RAKUNI」について書いてみたいと思います!
目次
問題:手帳型が使いづらく感じてきた。
手帳型・使いづらい!

最近まではこういった手帳型のスマホケースを使っていました。
画面の保護ができたり、背面カバーよりお洒落だし、カードも収納できる!というメリットがあり、しばらく使っていたのですが…
最近になって、使いづらさを意識するようになってしまいました。
具体的には…
- フリップ部分が開いた状態だと、片手で持ちにくい
- フリップ部分を開く手間がある分、すぐに操作までいけない
というデメリットを頻繁に気にするようになり、少しストレスフルに感じるようになってしまいました。
ただし、クレジットカードは収納したい!

ただ、やっぱり手帳型の最大のメリットは、カードが収納できる点です。
今では多くのお店でキャッシュレス決済ができる中、 クレジットカードやポイントカードを入れておけば、 財布を出さずとも支払いができてしまいます。
最近では僕も極力電子マネーやクレジットを使うようになり、スマホにカードを入れておけるメリットは、使いづらさというデメリットに勝るものがあります。
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解決策:「背面収納型」という選択肢

手帳型は何だか使いづらい、けれど、カード収納は必須…
どこかに使い勝手とカード収納を両立できるスマホケースはないだろうか…
そんな悩みを抱えていた中、ようやく見つけたのが
この「背面収納型」のスマホケースです。
これなら背面カバーで片手で使えるし、尚且つカードも収納できる!
こだわり:触り心地とデザイン

「背面収納型」に変えよう!となったところで、
使いやすさと機能性だけではなく、
- 触り心地
- デザイン性
ここにもこだわりたいと思いました。
一日の中で、スマホに触れる回数ってかなり多いですよね。
以前どこかで、「よく触れるものの素材を良くすることで、心理的に良い影響がある」というのを聞いたことがあります。
自分としても、毎日よく触れるものは触り心地のいいものがいいと思い、プラスチックやシリコンではなく、レザーで探すことにしました。
また、デザイン性も同じことで、毎日使うものなので、やはり自分が気に入ったデザインのものにしたい、ということで、デザインにもこだわって探しました。
そして選んだ「RAKUNI」の良さ!
- 背面収納タイプ
- 触り心地(レザー)
- デザイン
この3つの条件を叶えてくれたのが、 この「RAKUNI」でした。

背面にカードスリットが2つ。 そしてフリップ部分のスリットにはカード2枚ほど重ねて入ります。 (HPには、「一般的な名刺なら左ポケットに6~7枚収まります」との記載)

素材は本革製、そして背面カバー部分、フリップ部分、バンド部分が、異なる革が使われているのも面白いところです。

このように手帳型と同じく、スマホスタンドとしても機能します!

僕の使っているiPhone8用のrakuniのデザインはこんな感じですが、

iPhone10や11と、機種ごとにそれぞれデザインが違い、 どれもとてもおしゃれです。!(Xperiaもあります。)
まとめ
色々なお店でキャッシュレス決済ができるようになった中、 カードを収納し、そしてスマートにスマホを操作したい。
そして毎日触れるものだからこそ、 さわり心地がよく、自分の好きなデザインのものを選びたい。
このRAKUNIのスマホカバーは、僕にとって、 そんな「機能性」と「デザイン性」を両立するものでした。
このおしゃれな背面収納型スマホケースとともに、 これからの日常をよりストレスレスに、心地よく過ごしていきたいと思います。
それではまた。
ぼくです。コーヒーが大好き! このブログの筆者です。20代後半、名古屋在住の会社員です。妻と2人暮らしをしています。好きな色は「青」、好きな作家は「村上春樹」です。
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